イノベーションシンポジウム

金沢大学イノベーションシンポジウム2023 実施報告

1.開催日

令和5年1月23日(月)14:40~17:50
※14:00 より第8回若手研究者奨励賞 贈呈式

2.開催形式

ハイブリッド形式
(会場:金沢ニューグランドホテル 4階金扇 / オンライン))

3.プログラム

●第8回若手研究者奨励賞 贈呈式 14:00~14:30

●シンポジウム 14:40~17:50
 ○基調講演
  テーマ:「素材とデザインで市場を拓く」
  講 師:能作 克治 氏
      株式会社能作 代表取締役社長
 ○特別講演
  テーマ:「北陸地域における地域資源としての工芸とその活用」
  講 師:丸谷 耕太 氏
      金沢大学 融合研究域融合科学系 准教授
 ○話題提供・パネルディスカッション
  モデレーター:三谷 忠照 氏(三谷産業株式会社 代表取締役社長)
                (金沢大学産学連携協力会 会長)
  パネリスト・話題提供:
     上町 達也 氏(secca inc.代表取締役)
     石橋 友也 氏(ReKOGEI 代表、メディア・アーティスト)
     久保田 啓介 氏(輪島キリモト 職人・デザイナー)
  コメンテーター:
     能作 克治 氏(株式会社能作 代表取締役社長)
     丸谷 耕太 氏(金沢大学 融合研究域融合科学系 准教授)

4.参加状況等

 104名
  内、現地参加  : 39名(会員 16名、非会員 8名、学内 15名)
  オンライン参加 : 65名(会員 14名、非会員 27名、学内 24名)

5.概要

「工芸分野におけるイノベーション」をテーマに、シンポジウムを開催しました。
 基調講演では株式会社能作 代表取締役社長の能作克治氏をお招きし、自社ブランド製品開発や、分野を超えた事業展開してきた結果が企業変化につながった・イノベーションを起こして変わった会社とまで言えるかもしれないとご講演いただきました。次に、特別講演の丸谷耕太氏は、九州産地の焼き物2つに焦点を当てた工芸の現状、資源としての工芸の活用方法や新たな魅力発見につながる活動等をご講演いただきました。
 話題提供・パネルディスカッションでは、企業3社の方をお招きしました。工芸分野に3社様が取り組んでいる内容紹介等をしていただき、人や機械の領域はどこか、AIにどこまで任せていくのか、ものづくりのテクノロジー対アナログと展開していくディスカッションの内容に、参加者の方々は聞きいっていました。
 新型コロナウイルス感染症の影響で今回もハイブリッド開催となりました。参加方法の選択性は、終了後のアンケートでも好意的な意見が多かったです。

6.当日の写真


開会の挨拶 和田学長

開会挨拶 三谷会長

基調講演 能作 克治 氏

特別講演 丸谷 耕太 氏

話題提供・パネルディスカッション
secca inc. 上町様

話題提供・パネルディスカッション
ReKOGEI 石橋様

話題提供・パネルディスカッション
輪島キリモト 久保田様

話題提供・パネルディスカッション